10月のテーマは、”甘える”でした。
「甘える」あなたの基準は何ですか?
子どもを甘やかしてはいけない!とか、
自立には甘えが大切!とか
甘えてばっかりはいけません!と言われたり
甘えてくれればよかったのに、と言われたり
あなたの経験では、どんな言葉を言われましたか?
テーマ「甘える」
正直「甘える」のは苦手とか、「甘える」の大好きとか。
あなたは、甘え上手ですか?
甘え下手ですか?
甘えてこられると嬉しいですか?
それともイヤですか?
どこまでが「甘え」で、どこから「わがまま」で、どんな「甘え」はよくて、どんな「甘え」は良くないのでしょう?
ディスカッションをしました。
参加者の方の感想
子どものころの「甘える」を回想
- 甘えているというよりずる賢いと言われた。
- 自分でできるでしょ!と言われて甘えられなかった。
- 長女だからしっかりしないといけないと思った。
- 甘やかしてしまった、、、と言われた。
- もっと甘えればいいのにと言われたが、何を甘えていいのか分からなかった。
- ただ「喉乾いた」と言っただけで、甘え上手と言われた。
甘え上手?甘え下手?
- 子どもの頃、甘えていた思う。
=周りの様子を見ていた。
=これは言っても受け入れられると思って「マグロ欲しい」と言った。 - 子どもの時は、自分でしたい!と思ってしていた。甘えたいと思わなかった。
- 猫なで声は言えない。
- 甘えた声は、夫や彼には言える。
- 「甘えるな」と言われたら甘えていたとわかるので、対話があると納得できていいと思う。
甘えの良し悪しとは
- 甘えられるのは嫌だけど頼られたいと思う矛盾がある。その矛盾は何だろう?
- 子どもから甘えられるのは嫌ではない。
- 子どもが甘えていると知っている。
子どもによって甘え方が違う。 - 頼まれても嫌な時はイヤと言っている。
軸対話をして子どもの様子を見ていると、必要な時と必要ではない時の区別がつくからいい。
そのほか、細いことなど動画をご覧ください。
少し気づいたこともあるので、それは後ほど動画を作ります。
リアル実践会動画
実践会に参加されていなかった方へ、実践会の様子を動画でお届けします。
当日不参加だった皆さんも、一緒に考えてみてください。
そして、コメント欄へコメントをお寄せいただくか、テーマ別ルームでどんどん意見交換してくださいね。
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